こんにちは、ちむちむです！
「ゼロ一獲千金ゲーム」も6話まで来ましたね(*´∀｀*)
もう中盤というところでしょうか？
今回から手越祐也さんが登場しましたが、まさにはまり役だと思いました(笑)
手越祐也演じる城山小太郎がうざいけどかわいい(笑)
🎡この後、10時30分から、
🎲#ゼロ一獲千金ゲーム🎲#第６話 の放送です‼️
🎥第６話PRhttps://t.co/iPWy70NBBl#ゼロ#第６話#加藤シゲアキ#手越祐也#ジ・アンカー— 【公式】ゼロ 一獲千金ゲーム 第6話 8/19 (@ZERO_dorama) 2018年8月19日
「ザ・アンカー」は手越祐也さんが演じている城山小太郎が司会を務めるゲーム。
峰子のことを子猫ちゃんと呼んで怒られていましたね(笑)
ずっとハイテンションで、手越さんにピッタリの役だなぁと思いました(*’▽’)
ゼロが正解したり峰子に怒られるとすねるのが面白かったです。
喜怒哀楽が激しい人なんですね(笑)
原作だとめっちゃホラーな顔してるんですけどね。
ゼロ～一攫千金ゲーム～、ザ・アンカーの城山小太郎役は手越くんかよ！！
似ても似つかないにも程があるだろ！Σ(ﾟﾛﾟ;) pic.twitter.com/YyufqS0sk6
— 岡部裕樹@白猫4周年おめでとう！ (@HeroHirokiRed) 2018年8月19日
手越祐也さんが演じることでめちゃくちゃカワイイ城山小太郎が出来上がっています(*´▽｀*)
中身が手越祐也なのにムカつく 可愛いのにムカつく ムカつくけど嫌いじゃない
途中まで『小太郎こわっ💦』って思ったけど、だんだん可愛く見えてきたw 金髪呼ばわりウケる笑笑
手越可愛い笑(｡•ㅅ•｡)♡ 腹立つのに可愛い笑(｡•ㅅ•｡)♡
なるほど､セリフが多いね小太郎ちゃん。あのテンション維持するの大変だ(o´Д`)=з
小太郎が手越すぎる件
手越さんのぶっ飛んだ演技最高ですね。 笑顔可愛いけどクズだなー。 新たな魅力を開拓出来たんじゃない！？
引用：Twitter
増田貴久さんが出演した時より確実にセリフが多いです！
司会ということもあって、映る時間も長い！
ゼロが気が付いた法則！ヒロシに切れた理由は？
🎲ゼロ一獲千金ゲーム💴
今夜10時30分〜第６話の放送です🤗いよいよ最凶MC🎤 #小太郎(#手越祐也)参戦💥 #ゼロ (#加藤シゲアキ)達を追い詰める💦📺第６話あらすじhttps://t.co/dxE19mNtuN#ゼロ一獲千金ゲーム#第６話#ゼロ#城山小太郎 #ユウキ#小関裕太#ヒロシ#岡山天音 #ジ・アンカー pic.twitter.com/yzVbZ7bNuG
— 【公式】ゼロ 一獲千金ゲーム 第6話 8/19 (@ZERO_dorama) 2018年8月19日
クイズを答えながらゼロはイカリの上下に関係する問題(アンカー問題)の配置されている法則に気が付きます。
アンカー問題の配置されているパネルは
「A」「N」「C」「H」「O」「R」
つまりアンカー。
小太郎がやりそうな配置の仕方です。
ゼロは思います。「アンカー問題を間違えるわけにはいかない。」
だからアンカー問題を他の誰にも答えさせてはいけない。
ヒロシが「R」か「D」の問題 を選ぶ際に、「R」がアンカー問題だと気が付いていたゼロは、ヒロシにどうしても「D」を選ばせたくて演技でケンカをふっかけます。
何故ここでヒロシくんに零くん喧嘩吹っ掛けてきた？これも計算の上？そして小太郎ちゃん追い討ちかけて来てるし…
おお、芝居…芝居なのか…！？ 役者・宇海零！！
これはゼロの作戦だ！ そう！！シゲはこんな人じゃない！ゼロはこんな人じゃない！！！
このケンカもゼロのこたちゃんに対する策略なのかな…って思ってたらCMになった
そういうことか、ゼロが怒るってゆーのは、アンカー問題を阻止するためにってことね、ちゃんと計算してる、さすがゼロ
引用：Twitter
ゼロが思いっきりケンカをふっかけたおかげでヒロシもゼロの意図に気がついて無事にアンカー問題じゃない「D」を選択。
なのに、次の解答者ユウキがあっさり「R」を選択してしまいます(ﾟДﾟ;)
ユウキにはなにも伝わってなかった！？
それとも分かっていてわざとやっていた！？
どうやらユウキは自分の命がなくなることに対して、執着がない様子。
問題を間違えても笑っています。
原作から「ザ・アンカー」のネタバレはこちら
ゼロ一獲千金ゲーム７話あらすじ
アンカー（錨）の鋭い刃が、頭上すれすれで宙を切る―。
問題に不正解したポイント分、アンカーの振り子がさらに頭上に近づいた。
残虐非道なMC小太郎（手越祐也）が進行するゲーム「ザ・アンカー」に挑むゼロ（加藤シゲアキ）達はもはや絶体絶命の状況だった。それでも「必ず俺が生きてここから帰す」と仲間を励ますゼロの事が気に入らない小太郎は、理不尽な進行を続けていく。
ついにアンカーが頭をかすめ、ヒロシ（岡山天音）の額に赤い血が流れた。
「どんな卑怯な問題でも出してくるがいい！」
無茶な問題でも正解へとにじりよるゼロに、小太郎は焦りの色を隠せない。
その事を峰子（小池栄子）に指摘され、絶対に解答不能な、自分の魂そのものだというスペシャル問題をゼロにぶつけてやると息巻く小太郎。「ゼロが仲間を殺すんだ、みんなを守るってほざきながらね！」
一方ゼロは、どうやっても勝てないようにゲームが操作されていることに気づく。
「…終わる？」これまでどんな状況でもあきらめなかったゼロが初めて希望を見失い…。
自分の魂そのものというほどの問題、一体どんな問題なんでしょうか(ﾟДﾟ;)
ゼロに小太郎が昔いじめられていた過去を暴かれているような映像が予告で流れていいましたよね。
いじめのことと関係あるのでしょうか！？
https://chimu2-life.com/zero6minogashi-3473
さいごに
ゼロ一獲千金ゲーム６話もハラハラな展開でしたね！
多分７話で「ザ・アンカー」は決着がつくと思われます。
絶対に勝てないように操作された問題をゼロはどうやって乗り越えるのか。
来週まで待ちきれない(；ﾟДﾟ)
