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黄昏流星群の原作あらすじやネタバレ!結末やドラマオリジナル展開も?

こんにちは、ちむちむです!

2018年10月11日からフジテレビでドラマ『黄昏流星群』がスタートしました。

第二の人生を歩み始める年齢(黄昏期)の大人たちが、様々な葛藤の中で恋に落ちていく物語。

今回はドラマ『黄昏流星群』の原作から、あらすじをネタバレしていきたいと思います。

※この記事には原作の結末が含まれます。

ドラマ『黄昏流星群』の概要

原作は?

ドラマ『黄昏流星群』の原作となるのは弘兼憲史さんの大ヒット漫画『黄昏流星群』

短編オムニバス作品となっており、社会派漫画として知られています。

1995年から連載が始まり、57巻(2018年9月11日現在)まで続いている作品です。

その中の『不惑の星』を元にストーリーが進んでいきます。

これまでも『黄昏流星群』はドラマ化や映画化をされているんです!

登場人物 ()内は原作での名前

  • 瀧沢完治(盛本芳春)・・・佐々木蔵之介
  • 目黒誠子(目黒栞)・・・黒木瞳
  • 瀧沢真璃子(盛本郁子)・・・中山美穂
  • 瀧沢美咲(盛本美紀)・・・石川恋
  • 日野春輝 (西澤)・・・藤井流星
  • 水原聡美 ・・・八木亜希子
  • 徳田和夫 ・・・小野武彦
  • 川本保 ・・・礼二

原作となる『黄昏流星群 不惑の星』とは登場人物の名前が変わっています。

そして、ドラマでは原作にはないオリジナルの展開も含まれることが発表されています!

『黄昏流星群 不惑の星』原作ネタバレ


※登場人物の名前は原作のまま記載します。

  • 瀧沢完治(盛本芳春)・・・佐々木蔵之介
  • 目黒誠子(目黒栞)・・・黒木瞳
  • 瀧沢真璃子(盛本郁子)・・・中山美穂
  • 瀧沢美咲(盛本美紀)・・・石川恋

芙蓉銀行の支店長である盛本芳春(もりもと よしはる)は52歳。

家族よりも仕事を優先させ、出世のために必死に働いてきました。

ところが定年まで5年という時になって、上司から小さな会社への出向の話を持ち掛けられます。

家族に出向のことを話すと、妻と娘は大手銀行を辞めることを大反対します。
娘の美紀は翌年の春に結婚することになっていました。

妻も娘も世間体のために、結婚式までは芙蓉銀行にいてほしいと言います。

これまでの自分の人生に迷いを感じた芳春は休暇をとり、スイスへの1人旅に出るのでした。

マッターホルンを見にスイスへ来たものの、芳春はあいにくの雨で困っていました。

少し晴れ間が見えてきたため、思い切って山に登ってみることにした芳春。

ロープウェイ乗り場で、芳春は中年の日本人女性に出会います。
芳春は思い切ってその女性に話しかけ、彼女と同行することにしました。

彼女が偶然同じホテルに泊まっていると聞き、ときめきを感じる芳春。
打ち解けた2人の気持ちを象徴するかのように空が晴れ、マッターホルンが美しく見えていました…。

ディナーの約束をした2人は、ホテルのレストランで待ち合わせました。
ある種の期待を持って彼女を待つ芳春。
そこに、上品なスーツを着た彼女が現れます。

ドイツ語で料理を注文し、優雅な振る舞いを見せる彼女に興味をひかれます。
しかし彼女は自分の職業などは話そうとせず、誠子とだけ名乗りました。
自分も芳春という名前だけを告げ、2人はすっかり親しくなります。

食事が終わり、芳春は誠子を自分の部屋に誘いました。
ところが事を急いだ芳春は誠子を泣かせてしまいます。
そして2人はお互いの素性も知らないまま、気まずく別れたのでした。

芳春は後悔の念に苛まれながら帰国の途につきます。

帰国後、芳春は出向の話を断って芙蓉銀行に勤め続けていました。

そんなある日、芳春は取引先の社員食堂で誠子と偶然再会します。
誠子はその食堂の調理師だったのです。

旅行先での優雅な姿とのギャップに驚く芳春でしたが、ますます彼女に惹かれます
誠子もまた、芳春のことが忘れられずにいました。
レストランで食事をしながら、2人はお互いのことを語り合います。

誠子は若い時に結婚したもののうまくいかずに離婚し、それからは好きな仕事に打ち込んで調理師免許をとったといいます。
いつかイタリア料理店を開きたいという夢を語る誠子。
お互いの恋心を確認しあった2人は、週に1度会うようになりました。

かつて芳春に出向の話を持ち掛けた田尻常務は、自分に逆らった芳春に冷ややかな態度をとり、芳春の娘の結婚式を辞退すると言い出します。
娘の婚約者・西澤に田尻常務が来られなくなったことを話すと、西澤は自分側の主賓とバランスを取るために相応の地位にある人を呼んでほしいと言います。

西澤も妻や娘同様、体裁にこだわるタイプの男であることに芳春は幻滅するのでした。

逢瀬を重ねる芳春と誠子はホテルから帰る際、エレベーターで中年の男と若い娘が抱き合っているところに乗り合わせます。

なんとその若い娘は自分の娘・美紀でした

婚約者のいる娘と見知らぬ中年男が抱き合っているところを見てしまい、しかも自分も妻以外の女性とホテルにいるところを娘に見られた…芳春は混乱します。

翌日、芳春は美紀とレストランで食事をしながら話し合いました。

美紀は冷めた態度で、お互い追求しなければ良いと言います。そんな娘に、芳春は複雑な思いを抱くのでした。

美紀の結婚式の主賓に誰を呼ぶか迷っていた芳春に、誠子は美紀の大学の教授に頼んではどうかと助言しました。
妻と美紀にそのことを提案すると、美紀は「本当にいいのね」と意味深なことを言います。

美紀がつき合っている中年男性は、実は大学のゼミの教授でした

美紀は教授に結婚式への出席を頼み、教授もそれを承諾します。

主賓を引き受けてもらったことへのお礼の挨拶をする席で、教授を見た芳春は衝撃を受けます。
芳春は苦悩しながら教授に挨拶をするのでした。

ある日、芳春が誠子の自宅を訪ねると、誠子はイタリア料理店開店の夢に向けてパスタの研究をしていました。

芳春が子供の頃に食べたスパゲティナポリタンの話をすると、誠子は自分の幼い頃の思い出を語り始めます。

誠子の家は貧しく、幼い誠子は職安に通う父によくついて行っていました。
父親を待つ間、洋食屋のショーウインドウに飾られているスパゲティナポリタンを見て憧れていた誠子。
ある時、父親は誠子を連れてその洋食店に入り、2人でナポリタンを食べます。その美味しさに感激する誠子。

ところが食べ終わった時、父親が財布がないと言い出しました。
店の人に責められ、父は警察に連れて行かれます。
誠子は父がお金を持って来るまでの間、交番で待っていました。
ようやく戻ってきた父と手をつないで寂しく家に帰ったという、辛い思い出でした…

秘密の付き合いを続ける芳春と誠子でしたが、ある時誠子が妊娠していることが分かります。
誠子は子供を産みたいと考え、そのために店を持つ夢も諦めると言います。

子供が生まれることに不安を感じる芳春。
そんな時、思いがけず芳春に本店営業部長のポストの話が舞い込みます。
上司から身辺整理をしておくようにと言い渡され、芳春は誠子に子供を産むことを諦めてほしいと言いました。
誠子は芳春に子供を産む決心を改めて告げ、別れの言葉を言い残して立ち去るのでした。

ところがその帰り道、誠子は雪の積もった坂道で滑って転び、流産してしまったのです。

その後、芳春は何度も誠子に連絡をとろうとしますが会えずにいました。
芳春は誠子の自宅前で彼女の帰宅を待ち、ようやく誠子に会います。
誠子は芳春に流産のことを話し、イタリアンレストランを開く夢を実現することにしたと言います。
「あなたは築きあげたものを何も捨てられない」…誠子は改めて芳春に別れを告げるのでした。

娘の美紀の結婚式の日。
式が終わると妻が突然、芳春に離婚を切り出します。
妻は人を使って誠子のことを調べ、芳春と誠子の関係を全て知っていました。
驚く芳春は話し合おうとしますが、妻の決意は固かったのです。
これまでの自分の人生は何だったのか、これからどう生きていくべきかと自問自答する芳春…。

誠子が開店準備を進める小さな店。
そこに従業員募集の張り紙が出ています。
芳春はその店を訪ね、「雇ってもらえませんか」と誠子に言います。
芙蓉銀行を辞め、妻と離婚したことを誠子に話します。

全てを捨てて自分の元に来てくれた盛本に、誠子は「採用する」と言います。
固く抱き合った2人は、一緒に新しい人生を歩み始めるのでした。

冷え切った家庭と虚しい職場環境に物足りなさを感じていた芳春が、夢を追いかける女性『誠子』と出会い恋愛をすることで、いきいきとした気持ちを取り戻していくところがリアルに描かれています。

不倫の話なのに主人公が新たな気持ちで幸せになる結末に、あったかい気持ちになれる物語でした。

芳春と誠子の恋が愛へと変化していく様子が丁寧に描かれているところが見どころ。

娘の結婚、妻との離婚、自分の人生の岐路に立たされた時、初めて自分の人生を見つめ直す。

そして残りの人生を誠子と行きていくことを選んだ芳春が

”人生において何が一番幸せなのか?”

それを、読んでいる人に問いかけるようなストーリーになっています。

ドラマではオリジナルのストーリー展開【瀧本真璃子と日野春輝の恋愛】も描かれる予定です。

そうなると真璃子と娘の美咲、日野春輝の3人の関係がどうなっていくのかも気になりますね。

原作とは違う結末を迎える可能性もありそうです。

瀧沢完治⇒目黒栞

瀧沢真璃子⇒日野春輝

瀧沢美咲⇒大学の教授

それぞれ結婚していたり婚約相手がいるのに・・・こうやってみるとすごいことになっていますよね(;・∀・)

「大人のラブストーリーとはそういうことなの!?」と少しビックリしましたが、こういうこともありえるのだろうとリアルに感じました。

純愛→ひたすらな愛、純粋な愛という意味なんですね。

人生も折り返し地点に向かう年齢で、本当にひたすら好きになれる人を見つけてしまった、という物語ということ。

落ち着いた大人の恋愛でありながらそれでいて若い頃のようにドキドキする気持ちを味わいたい。

そんな方は『黄昏流星群』の世界にハマれると思います!

脚本を担当するのは『ラスト・フレンズ』で話題になった朝の妙子さん。

ラスト・フレンズはなかなかドロドロしたお話でしたよね(^_^;)

人の黒い部分がドバっとでてくるような展開で重たい雰囲気だったけど、最終的に(多分)ハッピーエンドと言っていい終わり方でした。賛否両論なラストでしたが(汗)

浅野妙子さんが原作をどのようにアレンジするのか、注目です!!

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さいごに

ドラマ『黄昏流星群』は原作とは違うストーリー展開になる部分もあるので、一体どうやって結末を迎えるのか気になりますね!

中山美穂さんと藤井流星さんのが恋に落ちるという展開が全く想像もできなくてドキドキしています。

原作の結末がドラマではどうなるのか。

『黄昏期』の大人の恋愛ドラマ、30代の私も今から楽しみにしています!

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