こんにちは、ちむちむです!
絶対零度6話放送されました。
まさかまさかの闇の仕置き人が判明しましたね( ゚Д゚)
予想していた人で当たってたんですが、そこには壮絶な理由があったんです。
今回は絶対零度6話の闇の仕置き人の正体と、ネットの声を紹介します!
絶対零度
今夜の『絶対零度』第6話。台本読んで「はぅわっ!」ってなった回。冒頭からずっとずっとクライマックス。ぜひ結末を周りから知らされずに、出来ればリアルタイム視聴で「はぅわっ!」を皆で同時に味わって欲しい。ぜってぇれぇど、ぜってぇ観てくれよな! #絶対零度
— マギー(ジョビジョバ リーダーのほう) (@u_1_gp) 2018年8月13日
捜査一課の早川警部補を演じているマギーさんがTwitterでつぶやいていたのですが「はぅわっ!!」の意味がわかりましたΣ(゚Д゚)
闇の仕置き人予想で、私が予想していたのは田村さん。
ついに今回闇の仕置き人の正体が判明しました!
闇の仕置き人正体は田村さん!
なんと、法で裁けない犯罪者に裁きを下していたのは田村さんでした。
25年前の無差別殺傷事件で田村さんの婚約者が被害者だったんです。
犯人に刺されてしまった婚約者は亡くなってしまいました。
田村さんは無差別殺傷事件の犯人が、いずれ大きな犯罪を犯してしまうのではないかと気が付いていました。
上司にその危険性を訴えていたのに取り合ってもらえず、結果無差別殺傷事件は起こってしまったのです。
そして「犯人が分かっていたのになぜ事件が起きてしまったのか?」と被害者や被害者の家族から責められてしまいます。
それは警察内でも。
それから田村さんの口癖は「すみません」になっていったのです。
田村さんは一人で無差別殺傷事件を防げなかったことを背負っていました。
今までのこれから犯罪を犯してしまうであろう人物を手にかけていたのは田村さんで、全ての犯行を認めました。
田村さんがやっているのではないかと気が付いていた井沢は、田村さんの後を追っていたが間に合わず、遺体の前で立ち尽くしていたということだったんですね。
無差別殺傷事件の現場へやってきた田村さんは、ピストルを頭に当て自ら引き金を引いたのでした。
ネットの声は??
まさかの田村さんが闇の仕置き人だった!
ということろまでは良かったんです。
でもまさかまさか・・・あんなことになるなんて(´;ω;`)
意外な展開で、と同時にまさかあの事件で同じような気持ちを持っていたとは….。井沢はその事件を調べた時に知ったんだろうね、今回のも切ない😢
まさか田村さんがねぇ・・・ 流石にあれは予想外すぎる。 最初、井川さんかと思ったがまさか田村さんが事件を起こしたとはいえ田村さん自らが償うかと思ったら自殺するなんて・・・ 今回は流石に展開の整理が追いつかんかった。
田村さんの気持ちはよくわかる…でも殺しちゃダメだし田村さん自身も死んじゃダメだよ。泣いた
絶対零度泣きそうになった。 田村さんの口癖「すみません」に あんな過去が関係してたなんて… 来週からどうなっちゃうんだろ😭
いやーー…………田村さん……… まさかこんな展開だとは………… これこそ未然に防ぎたいよね…
田村さん結構好きだったのに、、 え、これ最終回?来週最終回? 違うよね?え、 ってなる
今日の絶対零度、辛すぎるんだが。今まで他の刑事ドラマでも…例えばアンフェアとか相棒とか刑事7人とかでも似たような展開はあったけど、ぶっちぎりで一番辛すぎる。最後の本田翼の慟哭でさすがに貰い泣きした
これで最終回じゃないんだからこの先何があるってんだ。
田村さん泣 「すいません」が口癖な理由が婚約者に対することと仲間に対してだったなんて泣 泣きすぎてやばいもん
絶対零度の展開が悲しすぎてしんどい
引用:Twitter
田村さんは癒しキャラで、ミハンにはなくてはならないキャラになっていただけにショックというか悲しいです。
それ以上に過去の事件の真相も聞いていて悲しくなりました。
これは最終回の展開ですよ。
もう最終回化と思った。
小田切(本田翼さん)ちゃんの悲しみ方が深すぎてもらい泣きしそうになりました(;_;)
https://chimu2-life.com/zettai6minogashi-3256
絶対零度7話あらすじ
絶対零度7話ではいよいよ桜木泉の死の真相にも近づいていくようです。
井沢(沢村一樹)たち“ミハン”チームは、田村(平田満)の死に大きなショックを受ける。
法で裁けない犯罪者たちに制裁を加えていた田村が、自ら死を選ぶ前に残した最後の言葉は「ミハンを必ず実現させてください」だった。
その遺志を受け、東堂(伊藤淳史)は、報告書から田村の名前を削除してミハンとの関わりを消すと、捜査の再開を指示する。山内(横山裕)と小田切(本田翼)はそれに同意した。しかし、南(柄本時生)だけは簡単に田村の死を割り切ることが出来ない。井沢は、そんな南を捜査に連れ出すが、南は拒否して資料課に帰ってしまう。
ミハンが選び出した新たな危険人物は、実体のつかめない麻薬密売組織に関わっている疑いがあり、2ヵ月前に任意の取り調べを受けていた新谷啓一(小柳友)という男だ。組織のボスは「喜多野」という名前だが、それは通り名に過ぎず、本名も顔もその正体は謎に包まれていた。喜多野は、ビジネスのためなら躊躇なく人を殺す、冷徹な殺人者だ。
新谷は、取り調べを受けた後、涼子(青野楓)という女性と結婚し、とある団地に引っ越していた。小田切たちは、向かいの棟に張り込み部屋を用意し、監視を始める。
「喜多野」の正体をつかむ手がかりは新谷しかいない。「喜多野」とはいったい誰なのか――!? 危険が迫る中、新谷たちの上階に住む7歳の少年・ユキオ(山城琉飛)が母親から虐待されているらしいことに気づく。
その頃、井沢は、自らの妻子を殺しながらも立証されず、別件逮捕されていた宇佐美(奥野瑛太)が、まもなく出所することを知る。そして、桜木泉(上戸彩)の事件にも新たな真実が発見されて――。
引用:絶対零度|ストーリー
田村さんがいなくなってしまったショックを引きずってしまうのは南だけなんですね。
後のみんなはつらいけど前を向いて、田村さんが残した「ミハンを実現してください」という意思を受け継いで進んでいきます。
さいごに
田村さんが闇の仕置き人だったことも驚きでしたが、まさかの最後に驚きを隠せませんでした。
田村さんが居てこそのミハンだったから、田村さんも一緒に事件を最後まで解決してほしかったです。
まだ田村さんショックから抜け出せそうにないですが、7話は桜木泉の事件のことも動き出しそうなので絶対見逃せないです。