こんにちは、ちむちむです!
絶対零度~未然犯罪潜入捜査~3話が放送されました!
今回もハラハラしながら見てました(>_<)
3話で本田翼さん演じる小田切の過去のトラウマがまた少しわかってきました。
いつも背負ってる赤いぬいぐるみとの関係があるのかも!?
絶対零度3話あらすじ
さて #絶対零度
第3話 放送まで あと1時間切りました!
撮りたてほやほやの3ショットで3ピース!#沢村一樹#本田翼 #平田満 #こんや9時 pic.twitter.com/Bg0JvY27SU— 公式・月9『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』 (@zettai_0_mihan) 2018年7月23日
3話では井沢範人の家族が殺されてしまった過去や、小田切の過去のトラウマに関するシーンがありました。
井沢範人(沢村一樹)らは、「ミハン」システムが割り出した新たな危険人物・若槻真帆(柴田杏花)の捜査を始める。
真帆は、エリート大学として知られる私立栄明大学の学生だったが、1年前、大学近くの雑居ビルから飛び降り自殺を図り、現在も意識不明のまま入院中だった。その間、真帆の通信記録や銀行口座の出入金記録など個人データに動きはなかった。だが、先週になって真帆のスマートフォンから彼女が所属していたテニスサークルのSNSグループに「復讐してやる」というメッセージが送られたという。しかも、同じスマートフォンから大量の医療用ニトログリセリンが購入されていた。
井沢は、昏睡状態の真帆にはメッセージを送ることもニトロを買うこともできないことから、真犯人は真帆に成りすまして自殺の復讐をしようとしている可能性に言及し、小田切唯(本田翼)と田村薫(平田満)を入院先の病院へ潜入させる。そこで小田切は、真帆の父親で、プラスチック製品専門の町工場を経営する周作(遠山俊也)に接触する。
一方、山内徹(横山裕)は、大手企業の御曹司で、テニスサークルの代表を務める湯川司(佐野岳)が学生起業したカフェバーを訪れる。その店は、サークルメンバーのたまり場で、自殺未遂騒動の後、周作も訪れていた。
真帆がなぜ1年前に自殺未遂したのか。そこに今回の危険人物を見つける鍵がある――小田切は過去のトラウマから、この事件にのめりこんで行く。山内やミハンメンバーはそれを心配するのだが……。
引用:絶対零度~未然犯罪潜入捜査~
制服姿の小田切ちゃんが背後から見知らぬ男に襲われてしまったシーンがあったんです。
高校生の頃の出来事でしょうか?
小田切ちゃん、そんなツラい過去があったなんて(泣)
赤いぬいぐるみを背負ってる理由は?
小田切ちゃんはいつも仕事場に居るときには赤いぬいぐるみを背負っています。
いつもぬいぐるみを背負っているのは、過去のトラウマを克服するためにトレーニングしてるか、背後からの気配を紛らわせるようにしてるからではないかと思います。
なぜいつも背負っているのかについてドラマ内で発言は今のところないですが、いつかその辺も描かれるのでしょうか?
絶対零度には心に傷や闇を抱えてる人が多いので、みんなの過去に関するストーリーを展開していくと思われます。
赤いぬいぐるみは
MOGU ミニピープル・ロングアーム
という商品なのですが、これがメーカーでも欠品でいつ発売再会できるのかわからないそう!
ぬいぐるみというかビーズクッションですね。
MOGUはビーズクッションのブランドです。
絶対零度効果でものすごい人気になったんですね♪
私も気になるけど、ほんとうにどこにも売ってない(笑)
さいごに
小田切ちゃんの過去のトラウマと、赤いぬいぐるみを背負ってる訳についてまとめでした。
絶対零度、3話も面白かったですね!
法律で捕まえられない悪い奴(今回は佐野岳)がドラマの最後で何者かに銃で撃たれるのも、一体誰がやってるの!?
ますます続きが気になる!
そして桜木泉は生きてると信じてる!!