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トレース科捜研の男10話あらすじ感想!ノンナのファインプレーと真野に迫る怪しい影

トレース科捜研の男10話あらすじ感想!ノンナのファインプレーと真野に迫る怪しい影

こんにちは!

「トレース~科捜研の男~」10話が放送されました!

前回は、仮出所したばかりの男が殺人容疑をかけられた事件。

真犯人は被害者に片思いをしていた男だと判明した。

その事件と並行して、真野は早川と「武蔵野一家殺人事件」について調べていたが進展が無く憤りを感じていた。

真野の過去を知った虎丸。

ノンナは真野への好意を自覚し、虎丸から真野の過去について話を聞く。

それでは10話もみていきましょう!

トレース科捜研の男10話あらすじ

真野と早川は、喫茶店で向かい合って座っていた。

真野は早川の話に耳を傾ける。

「テニス原田恭一が事故死したことは知っているよね?」

真野は「えぇ。」と答える。

テニス選手「原田恭一」は、2年前に行われた全日本テニスオープンで、対戦相手の「春日部芳彦」選手の食事に禁止薬物を混入。

実業団チームから解雇されていた。

「春日部選手がドーピング検査に引っかかった時は大騒ぎになったけど、結局後で原田本人が自分の口で告白したんだよな。」

その後、原田は歩道橋から転落死をしていた。

その一件から、早川はあることに気付いた。

原田や春日部が所属する実業団のオーナーは、四葉食品の社長「佐保優作」という男だった。

佐保は早川の元教え子だった。

「佐保は新妻と一緒に、君のお兄さんをいじめていた主犯グループの1人だった。」

佐保は高校卒業後、クラスメイトとの交流を絶っていた。

「なんだか、それがちょっと引っかかってね。」

真野は何かを考えるように、黙って早川の話を聞いていた。

研究室には、真野とノンナの2人だけがいた。そこに、虎丸が訪れる。

「武蔵野一家殺人事件のことだ。」

虎丸は、真野が「ホームレス事件」について調べていることを指摘し、協力を申し出た。

そして、ノンナにも真野の過去について話したことも打ち明けた。

「もし私にもお手伝いできることがあれば…」

ノンナが口を開くと、真野は言葉を遮る。

「お前には関係ない。」

「打ち切り命令がでた新妻の事件には、警察は何かを隠したがっているみたいだな。」

虎丸は、部屋から出ていこうとする真野を呼び止める。

「俺を利用してみねえか?」

真野は少し考えた後、顔を上げてノンナを見た。

「出てけ。」

ノンナは渋々部屋から退出した。

ノンナが部屋を出たことを確認し、真野は話し始めた。

「6日前、テニスプレーヤーの原田恭一さんが亡くなりました。原田さんが以前所属していたチームのオーナー、佐保優作について知りたい。」

真野は虎丸に、佐保が義一(真野兄)をいじめていた主犯グループだったことを明かした。

「それから、姉の死亡解剖を担当した解剖医の行方を探しています。名前は『島谷正和』。直接会って話を聞けばなにか分かるかもしれない。」

真野は姉が妊娠していたことも明かした。

虎丸は承諾し、調査を始めた。

佐保はシンガポールに出張中で、帰国は未定だった。

虎丸は真野に、原田の転落死に関する捜査資料と防犯カメラの映像を見せた。

映像には、原田が倒れるように転げ落ちている様子が映されていた。

周囲に人は確認されなかった。

捜査資料には、「直接死因:墜落外傷」「原死因:薬物中毒」と記載されていた。

「その報告書がどこまで本当か怪しいな。この事件にも、打ち切り命令が出された。」

真野は再び映像を確認する。

原田は階段を上った後、階段下を振り返り何かをしゃべっていた。真野はそれが気になった。

真野と虎丸は現場へと向かった。

歩道橋には、原田の靴跡が残っていた。

真野は、事故から1週間経過しているのに靴跡が残っていることに疑問を抱いた。

次に、原田について聞き込みを開始した。

原田と春日部はライバル関係にあった。

しかし原田は、肩の故障が原因で成績不振に陥っていた。

解雇された後の原田は同じ店で毎晩のように夜通し飲み明かしていたが、そのうちパッタリと来なくなった。

原田と一緒に飲んでいた女性からは”原田が薬物を所持しているのを見た”という目撃情報もあった。

春日部にドーピング事件について話を聞いた。

春日部は何も話さなかったが明らかに動揺していたのが分かった。

ノンナは真野のデスクにあった原田の捜査資料を見て、真野には内緒で単独の調査に出た。

歩道橋の階段に、塗料のついた靴跡を見つける。

塗装屋に手当たり次第聞き込みをしたが、情報は得られなかった。

ノンナがラーメン屋で休憩していると、客と店員の会話が耳に入る。

客は、自身の店「あけみや」の置き看板が毎晩位置がずれているという「怪奇現象」の話をしていた。

そして盛塩を置いたその日に、その現象が無くなったという。

ノンナはその客から詳しく話を聞き、調査した結果を真野と虎丸に明かした。

「あけみや」が映る防犯カメラの映像には、原田らしき人物が夜な夜な看板を持ち去っては元の場所に戻している姿が映されていた。

看板の繊維片からは、化学物質の「ニトロベンゼン」という物質が検出された。

「あけみや」のすぐ近くには農薬工場の跡地があった。

また、農薬工場から原田の事故現場は300mの距離だった。

真野たちは早速、農薬工場の跡地へと向かう。

ノンナも同行を認められた。

工場内にはペンキが落ちていた。

ペンキには「ニトロベンゼン」が含まれる。

証跡からは、原田が工場の跡地でテニスのトレーニングをしていたことが判明した。

地面には、人が這ったような痕があった。

しかし、その痕はなぜか出口とは反対の方向に向かっていた。

真野たちは春日部のもとへ訪れた。

そして、原田が農薬工場の跡地でトレーニングしていたことを明かす。

原田は「あけみや」の置き看板の土台を使って、工場内の地面を固めてテニスコートとして使っていた。

春日部は驚いた表情をした。

原田はそこで、毒物が混入されたゼリーを口にしてショック状態に陥った。

そして朦朧とした意識のまま彷徨った後、歩道橋から転落死した。

原田が這った痕の傍には片方のイヤリングが落ちていた。

イヤリングの持ち主は「新田キヨミ」という女性のものだった。

新田は過去に結婚詐欺容疑で逮捕された経歴があった。そのため、DNA鑑定をした結果、被疑者データベースからすぐに特定された。

春日部は記者会見を開き、事実を打ち明けた。

「2年前、全日本テニスオープンで、僕はドーピングを行いました。決勝戦で対戦する予定だった原田選手が、僕の食事に禁止薬物を混入したとされていましたが、あれは嘘です。」

春日部のドーピング発覚後、春日部と原田は佐保に呼び出された。佐保は原田に身代わりとして「春日部の食事に薬物を持った」人物になってほしいとお願いした。佐保は原田が肩を壊していることで選手生命が無いと判断し、多額の金銭を原田に渡した。

「今まで嘘をついていて、大変申し訳ありませんでした。」

春日部は頭を下げた。

真野たちに、春日部は白状した。

原田は好意を寄せていた新田に、ドーピングの事実を明かしていた。

新田はそのネタで春日部に脅迫をかけていた。

春日部は佐保に相談し、数日後には原田の死亡が確認された。

佐保に新田に多額の金銭を渡し、殺害するよう命じた。

新田は工場でトレーニングをする原田の目を盗んでゼリーに毒物を混入させた。

原田は地面に倒れ、這うように新田の脚を掴む。

新田はその手を振りほどく拍子にイヤリングの片方を落としていた。

新田は工場から逃げるように立ち去ったが、イヤリングがないことに気付き工場までの道を辿った。

すると亡くなったはずの原田が歩いていることに気付いた。

歩道橋を上る原田に新田が声をかけると、原田は振り向いた拍子に足を滑らしてしまい、転落した。

「あの日、ドーピングの罪を被ることを承諾した後、あいつは僕に言ったんです。」

立ち去る原田を追いかけた春日部に原田は言葉をかけた。

「お前の才能はこんなことで潰すべきじゃない。俺はもう選手としては終わってる。あとはお前に任せるよ。」

原田の禁止薬物の使用は、新田のデマだった。

原田は、歩道橋の下から新田に声をかけられた。

「どこ行くのよ?」

原田は新田の方に振り向き答えた。

「試合だよ。春日部との決勝戦なんだ。早く行かないと。」

原田の向かっていた先には国立コロシアムがあった。

春日部との決勝対戦が行われるはずだった全日本オープンの試合会場だった。

原田は選手生命が絶たれた後でも、春日部との勝負を望んでいた。

春日部は責任をとるため、選手引退を発表した。

テレビには、「四葉食品役員・菅沼康平を殺人教唆の容疑で逮捕」の文字が映された。

「どうして佐保優作は逮捕されないんですか。」

虎丸は捜査一課課長の江波に抗議を申し立てた。

「あなたもどんな状況かわかっているでしょう。これ以上突っ込むと、どうなるか分かりませんよ。」

佐保は何者かの権力によって、逮捕から逃れていた。

「解剖医の居所が分かったぞ。」

虎丸は書類を真野に手渡す。そこに海塚が現れる。

「島谷先生のこと。引退してからどうしてるかなと思っていたけど、会いにいくつもりなの?」

真野は「はい。」と答えた。

「一緒に行きたいの。」

真野と海塚は島谷の元へ訪れた。

島谷に「武蔵野一家殺人事件」について聞くと、机の引き出しからビンを取り出した。

そのビンを真野に差し出す。

「藤田さんに言われて保管していたんだ。君のお姉さんのお腹にいた胎児の絨毛だよ。」

真野はそれを受け取り、病院を後にした。

島谷のいる病院の前には黒い車が停まっていた。車の中には壇浩輝がいた。壇は病院から出てくる2人を見つめる。

真野は研究室に絨毛を持ち帰り、鑑定を行った。

その結果を虎丸に伝える。

鑑定の結果「ホームレス事件」で新妻の遺体の近くにあった軍手の内側から検出されたDNAと、胎児の絨毛のDNAに「オフラダーアレル」という遺伝子が共通していることが判明した。

この遺伝子は、親から子へ受け継がれるもの。

「軍手を使用した思われる人物と胎児は、父子とみなして矛盾しません。」

真野の家族を殺害した人物は、胎児の父親である可能性が生まれた。

真野は早川にも情報を共有した。

仁美には交際していた人物がいなかった。

すると、義一に対するいじめに巻き込まれた可能性がある。

しかし、手袋の内側のDNAは新妻とは不一致だった。

「とすると、佐保か…?」

佐保が胎児の父親であった場合、言い逃れはできない。

佐保のDNAを確かめる必要があった。

早川はある提案をした。

佐保は帰国し、翌日に四葉食品の新商品発表会を控えていた。

そこで早川が佐保に接触し、隙をみて真野がDNAを採取するという計画だった。

真野と早川は会場にある佐保の控室に訪れる。

控室に入ると、そこに佐保の姿はなかった。

その直後、建物内から爆発音が響き渡る。

2人はボイラ室にたどり着く。

扉を開けて中に入ると、爆発に巻き込まれたと思われる佐保の遺体があった。

トレース~科捜研の男10話の感想

「武蔵野一家殺人事件」の真相に一歩近づきましたね!

ドーピングをしたテニス選手が所属するチームのオーナーは、早川の元教え子「佐保優作」でした。

佐保は事実を隠ぺいするために、原田の命を奪う。

春日部の証言から佐保の容疑は明白でしたが、何者かの権力によって佐保は逮捕から逃れました。

ノンナは真野に突き放されてもめげずに単独調査を行いました。

その結果、原田の転落死の真相を暴くことができました。

ノンナの健気な行動が功を制しましたね(*^_^*)

真野の姉「仁美」を解剖した解剖医を突き止めた虎丸。

解剖医が隠し持っていたのは、仁美のお腹にいた胎児の絨毛(胎盤を構成する絨毛膜の面)でした。

「ホームレス事件」で落ちていた軍手の内側にあるDNAと、胎児のDNAが父子関係にあることが判明。

軍手を使用した人物は胎児の父親。軍手の外側には、真野の家族のDNA。

つまり、胎児の父親が真野の家族を殺害した可能性が高いということですね。

科捜研ならではの、繋がりの細かさに驚きです(*_*)

島谷のいる病院から出てきた真野と海塚を監視するように見つめていた人物は壇でした。

限りなく怪しい!!

未だ壇の正体が分かりませんね。

海塚も、真野が「武蔵野一家殺人事件」について調べることを止めようとしていましたが、最終的には真野に協力しました。

科捜研が一致団結してきたような感じです!(^O^)

胎児の父親、且つ「武蔵野一家殺人事件」の犯人は佐保だったのか。

真相が気になります。

個人的には、早川の存在が怪しいんですけど…

元教え子が亡くなったってだけでそこまで関与するかな…という疑問が抜けないです(・.・)

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さいごに

「武蔵野一家殺人事件」「ホームレス事件」いずれの事件の真犯人とは一体誰なのか!?

次回いよいよ最終回です!

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