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初めて恋をした日に読む話9話あらすじ感想は匡平の東大受験!雅志がついに告白!?

初めて恋をした日に読む話9話あらすじ感想は匡平の東大受験!雅志がついに告白!?

こんにちは!

「初めて恋をした日に読む話」9話が放送されました!

前回は、官僚である菖一郎が、ある政治家に濡れ衣を着せられる。

匡平は自暴自棄となり受験を放りだす。

そんな菖一郎の危機を救ったのは山下だった。

山下の元妻で政治家の娘でもある優華との再婚。

そして政治家の跡継ぎとなることを条件に、菖一郎の身の潔白を自白させた。

一方で匡平は雅志から励まされ再び受験への意欲を高める。

それでは9話もみていきましょう!

初めて恋をした日に読む話9話あらすじ

菖一郎は、南高校にいる山下のもとへ行き、頭を下げた。

「やめてください。俺じゃなくて、匡平君と本音で話してやってください。彼が子どもでいられるのは、あと少しです。」

菖一郎は頭を上げた。

「気が付けが、随分と時間を無駄にしてしまいました。」

順子は理数の補習をするため、匡平、牧瀬、美香を実家に連れてくる。

牧瀬はフリーランス塾講師となったため、順子の塾では授業をすることができなかった。

牧瀬は匡平を見つめた。

「休んでた分、取り戻すんでしょ。」

匡平は真剣な表情で答えた。

「取り戻すんじゃない、大逆転。」

匡平には牧瀬、美香には順子がついて補習が始まった。

その後、雅志が訪れたところで補習が終了する。

匡平が帰宅すると、家には菖一郎がいた。

「山下先生にご挨拶してきた。お前は良い先生に恵まれてるな。お前が努力してるからなんだろうが。」

菖一郎は匡平に頭を下げた。

「お母さんのこと、お前にしなくていい思いをさせた。すまなかった。」

匡平はびっくりした様子で菖一郎を見つめた。

菖一郎は続けた。

「だが仕事でもなんの世界でも、高みを目指せば必ず厳しい選択をしなければならない時がくるんだ。」

匡平はしっかりと菖一郎を見つめて答える。

「俺は、両方獲りにいく。」

自室に向かう匡平に、菖一郎は言葉を返す。

「お前ならできるかもしれないな。」

 

「ねえ雅志、ユリユリに何言ったの?」

「別に赤本見せて、飯食っただけ。」

「本当?ってごめん。なにか話があったんじゃないの?」

雅志は黙って外を見つめていた。

順子は続けて質問する。

「牧瀬さんとはその後なにもないの?いろいろあったけど、悪い人じゃないし。雅志にはあれぐらいしっかりした人のがいいんじゃないかな?」

雅志は予想外の言葉に順子に振り向いた。

「牧瀬さん、昔から雅志のこと…」

雅志は順子にキスをした。

雅志は唇を離し、順子を見つめる。

すると、順子はゆっくりと般若のような表情へと変わっていった。

「順があんまりにも気づかないから!」

順子の部屋に正(順子父)が入る。

2人は背を向けるように離れた。

「雅志、12月忙しそうだけど、行けるのか?今度の母ちゃんの結婚式。」

順子もその結婚式に参加する予定だった。

正が部屋から出ると、雅志は順子に向き直る。

「今日は遅いしもう帰るわ。」

順子は雅志の方を向かず答える。

「いったん寝よう。きっとなにかの間違いだ。」

雅志は順子を抱きしめる。

「間違いじゃないから。おやすみ。」

立ち去る雅志の背中を見て、順子は呟く。

「誰……?」

センター試験まで、あと34日。

順子と雅志は親戚の結婚式に出席した。

「2人していまだに独身。」

「今付き合ってる人はいないのかね。」

独身アラサーには、地獄の親族の集まり。

順子と雅志は親戚からの攻撃に苦笑いを浮かべていた。

「もういっそ2人で結婚したらどうだ?」

雅志は順子を見ると、順子は動揺したように視線を逸らした。

順子は帰宅し、自室のベッドに倒れこむ。

「疲れた……」

雅志も順子の部屋へと入る。

「しばらく、親戚の冠婚葬祭は勘弁だな…結婚とか…」

順子は起き上がり、「結婚」というワードに再び動揺する。

「じつは、ロシアに転勤が決まったんだ。次の4月に。」

順子は驚いた。

雅志は順子の前に正座して続ける。

「順子に一緒に来てほしい。俺、お前がいないとだめだ。」

順子はさらに驚いた。

「今までだってあったよ。ロシアとか南米とか長期の海外出張も。でも日本に戻ったら順がいた。順が誰かのものになるかと思うと、気が狂いそうなんだ。誰にも渡したくない。」

雅志は順子を見つめる。

「好きだ。小さいころからずっと。いまも好きだ……結婚してくれ。」

順子が口を開く。

「私…」

雅志は順子の言葉を遮る。

「待った。すぐ答えなくていい。少しは俺で悩め。」

順子は美和に、雅志のことを相談する。

「それでどうだった?嫌だったかトキめいたか、それでけで半分答え出るでしょう?」

順子は少し考えた。

「驚きすぎて一晩で老けた。」

美和は面白そうに聞いていた。

「どうしよう、これからどんな顔して雅志に会えばいいんだろう。親にバレたら、親戚付き合いだってしづらくなるだろうし。」

美和から笑顔が消えた。

「鬱陶しい。相手のこと考えるフリなんかしないで、正直に接すればいいじゃん。八雲だって、あの山下くんだって、相手は捨て身で向かってきたんだよ?ちゃんと気持ちに応えたいって思ったことないの?」

順子は美和を見つめた。

「しっかり悩んで、しっかり選びな?どっちにするのか。」

「どっち…?」

順子は開店前のお好み焼き屋へと向かった。

牧瀬との受験対策をするため、場所を借りたのだった。

順子が対策の話を始めようとすると、牧瀬は別の質問を投げた。

「で、八雲君は?なんかあんでしょ?」

順子は恐る恐る答える。

「先日、結婚の申し込みを…」

牧瀬は心底がっかりした。

「いいな~、大逆転じゃん。自分のこと昔から分かってくれる一途なエリートと結婚とか、理想的でしょ~。」

順子は否定するように答える。

「まだ結婚するって決まったわけじゃ…」

「まさかだけど、由利君のこと気にしてる?春見さんに気があるよね、彼。もしかして春見さんも?」

牧瀬の鋭い勘に、順子は動揺しつつもそれを否定した。

「彼は生徒だよ。」

牧瀬はオレンジ色のペンを取り、順子に見せる。

「なら、人参ぶら下げてあげればいいんじゃないの?彼にも。それでやる気が出るなら。夢みさせてあげればいい。春見さんさえ本気にならなければいい話でしょ?」

順子は考えるような表情をした。

センター試験まで28日。

順子と匡平は、塾で文系科目の勉強をしていた。

「今日はもう終わりにしようか。数学とWで疲れたでしょ。これからは、体調管理も受験科目のひとつ。」

匡平は素直に筆記用具を片づける。

「春見のお母さんもそう言ってたな。」

順子は自身の受験当時のことを話す。

「センター前、体も気持ちも限界になって、ボロボロだったの本番。」

「分かった。クリスマスも年末年始も外に出ないで勉強する。だから初詣だけ一緒に言ってくんない?」

順子は牧瀬の言葉を思い出す。

「にんじん…」

順子は匡平の申し出を承諾した。

「分かった。受験生には、神頼みもゲン担ぎも大切だもんね。」

センター試験まで15日。

2019年1月4日。

順子と匡平は3が日の人ごみを避けて初詣にきた。

「ここで、初めて勉強を教わった。」

匡平は神社の入口にある階段を見つめて呟いた。

「あの時、フレミングの法則で指つりそうになってたもんね。」

匡平は笑った。

「全部春見のおかげ。」

順子は首を横に振った。

「あの時勉強したいって、東大に行くって決めたユリユリがすごいんだよ。何を選ぶかで、人生決まるんだよね。」

ふいに順子の脳裏に雅志の顔が浮かぶ。

順子は動揺して足を踏み外した。

匡平は順子の体を支えて、見つめた。

「俺は春見を選んだんだよ。」

順子は動揺して、匡平から離れた。

自分には、匡平のまっすぐな目を逸らせない。

順子はそう思った。

センター試験まであと7日。

「これでセンター前の私の授業は終わりです。あとは納得いくまで復習してください。言いたいことはいっぱいあるけど、心の底から祈ってる。」

匡平と美香に、順子は連絡先を渡す。

「センター試験に合格したら、東大京大の2次試験が待ってる。そこが本番だから。それまで分からないことがあったらいつでも連絡ください。特別期間ね。」

匡平と美香は、順子に頭を下げた。

「ありがとうございました。」

順子は嬉しさがこみ上げた。

「これで私の授業も終了。ソースのにおいを嗅ぎながら、集中できた君たちなら本番なにが起きても大丈夫。」

匡平と美香は、お好み焼き屋で牧瀬の最後の授業を終える。

牧瀬が席を離れたとき、お好み焼き屋の店長ゴリさんから思わぬ言葉を聞かされる。

「雅志と結婚なら、腹立つけど仕方ないかなって。」

匡平はゴリさんの言葉に動揺した。

順子は雅志に連れられて、レストランで食事をしていた。

順子がうろたえている様子を見て、雅志が言葉をかける。

「告白してよかったよ。順がそんなふうに俺のこと見てくれるんなら。」

(どうしよう、雅志が男の人みたい。)

順子は心の中で呟いた。

「どうして来てくれたの?気まずかったろ。いいよ、正直に話して。」

順子は正直に答えた。

「雅志のことそんなふうに想ったこと、ただの一度もない。」

雅志は動揺して、持っていたナイフを落とした。

「心配してくれているんでしょう?もう少し考えてみる、雅志のこと。だからもう少し、時間ちょうだい。」

順子の真剣な表情に、雅志は笑顔を浮かべた。

「嬉しい。順が俺のこと考えてくれる時間が、一番嬉しい。」

順子は雅志といると、自分が自分じゃなくなるようだった。

順子は帰宅すると、匡平からの留守番電話に気付く。

録音された音声を聞いた。

「今から会ってほしい。塾で待ってる。」

電話が来た時間は18時。録音を聞いた時間は23時を過ぎていた。

順子が慌てて塾に向かうと、塾の前に座りこむ匡平の姿があった。

匡平の額に手を当てると、高熱を出していた。

順子は急いで匡平を自宅に送り、ベッドに運ぶ。

順子がベッドから離れようとすると、匡平は順子の腕をつかんだ。

「結婚するって本当?八雲さんと。」

順子は匡平の言葉に驚いた。

「プロポーズされたんだろ?断ってないの?」

順子は匡平を見つめた。

「それで待ってたの?」

そこに菖一郎が帰宅する。

「知り合いの病院で点滴打ってもらおう。」

順子は菖一郎に頭を下げた。

センター試験初日。

試験会場の入り口に順子はいた。

そこに口にマスクをつけた匡平が現れる。

順子は心配そうに見つめた。

「そんな顔すんなよ。大丈夫だから。行ってくる。」

匡平は笑顔を浮かべた。

匡平は体調が万全ではない中、試験に挑んだ。

最終試験が終わり、順子と山下は匡平を出迎える。

「春見、俺全然…」

山下は匡平の言葉を遮る。

「頑張ったでいいんだよ、こういう時は。」

匡平はうなずき、春見を見つめる。

「がんばった。」

順子は涙をこらえて答えた。

「よく頑張った!」

美香の試験の自己採点は良好だった。

一方で、匡平の自己採点は718点。

昨年の足切りは716点。

合否ギリギリのところだった。

希望を胸に、2次試験の勉強に取り組んだ。

匡平は塾で勉強が終わると帰宅した。

部屋の電気を点けると、そこには布に手作りで描かれた赤鬼がいた。

布から出てきたのは順子だった。

部屋の奥からマイヤンと菖一郎も登場する。

「お誕生日おめでとう!!」

節分の日。

それは匡平の誕生日だった。

誕生日会が終わり、匡平は自室で勉強を再開した。

順子が帰宅の挨拶をしに部屋に入る。

「お誕生日おめでとう。」

匡平は順子を見つめた。

「やっと18になれた。ありがとう、覚えていてくれて。」

「私からプレゼント。ストレス解消に豆投げていいよ。」

順子は鬼のお面をかぶり、匡平に豆を渡した。

匡平は順子のお面を外して見つめる。

「好きです。先生のことが好きです。」

順子は慌ててお面をかぶりなおした。

「顔見せて。」

顔を横に振ると、匡平は順子を抱きしめた。

順子は匡平の背中に手をまわす。

「絶対合格して…」

順子はお面をつけたまま部屋を出た。

”人参なんかじゃない、自然に手が動いた。

今、心からおもった。”

順子は心の中でつぶやいた。

センター試験1次合格発表日。

発表時刻12時になると、塾の講師たちは生徒の受験番号の確認に急いだ。

順子の携帯に美香から電話が入る。美香は京大1次を通過した。

順子が歓喜していると、講師室の扉が開く。

そこには匡平が立っていた。

「由利匡平、東大1次通貨。」

「ユリユリ!」

順子は匡平のもとに駆け寄る。

しかし、先に塾長や他の講師たちが歓喜し匡平に抱きついた。

順子は笑顔で匡平を見つめた。

順子は雅志に電話で報告すると、雅志もオフィスで歓喜の声を上げた。

2次試験1日目。

匡平と順子は前日に電話をして、試験当日待ち合わせをすることを約束した。

当日、匡平が待ち合わせ場所に行くとそこに順子の姿はなかった。

匡平の携帯に美和から電話が入る。

「覚悟して聞いてね。順子、バイクに跳ねられて救急車に運ばれたの。」

匡平は言葉を失った。

「大事な時にこんなこと伝えて本当にごめん。でももし、万が一のとき、あの時伝えてればっていうのは嫌だから。」

美和は続けた。

「とりあえず、命に別状ないとは聞いてる。たいしたことないかもしれないし、重症かもしれない。どうするかは、君の判断で決めて。詳しいことが分かったらすぐに連絡する。」

美和は電話を切った。

匡平は悩んだ。

試験に行くか。順子のもとへ行くか。

そして順子の言葉を思い出す。

”絶対合格して…”

匡平は決心したように、試験会場へと向かった。

初めて恋をした日に読む話9話感想

ついに雅志が順子に告白!!

20年の片思いからやっと、告白することに成功しました!

告白というよりプロポーズでしたね(^O^)

「少しは俺で悩め。」

「順が俺のこと考えてくれる時間が、一番嬉しい。」

今までへタレなキャラだと思っていた雅志がトキメキ台詞を連発!

前にも一度告白してるけど、気づいてもらえなかった雅志。

今度こそ順子に意識してもらえました(*^_^*)

ロシアに3年出張行っていたら、匡平にアッサリ取られてしまいそうですもんね~。

そしてそのプロポーズを知ってしまった匡平。

「結婚するの?」

という匡平の質問に順子は答えませんでしたね。

雅志に対しても「考えたい」と言っていたので、絶賛悩み中です。

風邪をひきながらも匡平は、センター試験を突破しました。

そして2次試験を控えた節分の日は匡平の誕生日。

18歳となった匡平は早速と言わんばかりに順子へ告白しました!

これで3人全員が順子へ告白を果たしましたね!(山下は脱落)

雅志と匡平からの告白、順子はどちらを選ぶのでしょうか!?

最後に、2次試験初日に順子が不慮の事故。

命に別状はないものの、手術シーンがあったのでおそらく重症でしょう。

匡平は、順子のもとへ行きたい気持ちを抑えて、受験を優先しました。

菖一郎の言っていた

「必ず厳しい選択をしなければならない時がくる」という意味が分かりましたね。

▼原作情報はこちら▼

初めて恋をした日に読む話原作あらすじネタバレ!登場人物とキャスト紹介

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さいごに

匡平の2次試験当日に事故で意識不明の順子。

順子よりも試験を優先した匡平の東大受験はどうなるのか!?

過去最高の山場です。

次回も楽しみ(*^_^*)

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