☆気になる情報ブログ☆
ドラマ

初めて恋をした日に読む話8話あらすじ感想は山下と順子がデート?男の決断がかっこよすぎ!

初めて恋をした日に読む話8話 あらすじ感想は 山下と順子がデート? 四角関係から三角関係に!?

こんにちは!

「初めて恋をした日に読む話」8話が放送されました!

前回は、東大専門塾「花恵会」で人気の塾講師「百田」の授業を受けた匡平。

百田は順子を敵対視。

匡平を奪おうとするが、匡平の心は順子から動かなかった。

その後、27歳のエリート大学卒業と謳っていた百田は、順子の同級生で短大卒業の「牧瀬朋奈」だったことが発覚。

順子は牧瀬の腕を見込んで、引き続き匡平の理数科目の担当をお願いした。

塾からの帰り道、匡平は順子を抱きしめる。

順子は牧瀬に嫉妬していたことを自覚した。

それでは8話もみていきましょう!

初めて恋をした日に読む話8話あらすじ

”私に彼がいれば、いや、結婚していれば。

こんなことで悩まなかった。

不甲斐ない婚活のせいで、ユリユリにも悪影響が。”

順子は思い悩んでいた。

2018年11月

順子と匡平は、塾で数学の勉強をしていた。

そこに牧瀬が訪れる。

「もう使わないからあげる。」

順子が受取ったのは、牧瀬が今まで使っていた授業ノートだった。

立ち去ろうとする牧瀬を、順子と匡平は呼び止める。

「やっぱり理数科目は、牧瀬さんが教えてくれない?」

「俺からも頼む。」

2人からの真剣なお願いに、牧瀬はため息をついた。

「手加減しないけど、ついてこれる?後悔しても知らないからね。」

味方が1人加わった。

順子と牧瀬は、いつものお好み焼き屋に来ていた。

後から雅志と美和も合流する。

「久しぶり、八雲君。私のこと覚えてる…?」

雅志が気まずそうに挨拶すると、美和が身を乗り出す。

「覚えてるもなにも、噂のサバ読み女じゃん!大きく出たね~!私、そういう見栄っ張りな女、嫌いじゃないよ♪」

牧瀬は冷めた目で美和を見ていた。

「雅志、この前帝国ホテルでご飯なんて、せっかく誘ってくれたのに行けなくなっちゃってごめんね。」

雅志は照れながら答えた。

「いいよ別に…また、改めてちゃんと…」

「あ、ちゃんとって、山下君の話はお母さんとおばさんには絶対言わないでって、念押ししたかっただけだから。」

雅志は予想外の返答に驚きを隠せなかった。

そこに山下が合流し、飲み会が始まる。

「この際だからさ、Wデートでもしてみれば?私監督するから!」

美和は、順子・牧瀬・雅志・山下のメンツを見て、面白いことを思いついたかのように提案した。

順子は匡平の受験勉強で忙しいと否定すると、山下が口を開いた。

「じゃあ試験当日しかねえな。先生の仕事は試験前日までだ。当日にできることはねえ。Wじゃなくて、2人で。」

その場にいる全員が驚いた。

牧瀬は山下に便乗する。

「じゃあ八雲君。私たちもどこか行こうか?」

八雲は驚きつつも、拒否することができなかった。

美和は1人楽しそうに聞いていた。

匡平が家の自室で勉強していると、1階から菖次郎(父親)の怒声が聞こえた。

「どういうことだ!?それで吉川先生はなんておっしゃってる…」

匡平が2階から降りてみると、菖次郎は電話を終えたところだった。

「なんかあった?」

菖次郎は、ぶっきらぼうに「なにもないよ。」と答えた。

「今更だけど、塾のこととか色々、ありがとう。」

匡平からの思わぬ言葉だった。

「まぁ、頑張れよ。」

菖次郎は部屋の奥へと消えていった。

 

「最近なんかいいことあった?」

塾での授業中、順子は匡平が嬉しそうな顔をしていることに気付く。

「べつに。今更だけどさ、理Ⅰってどんなことやんだっけ?」

東大の理Ⅰでは、「情報科学」「電気工学」を専攻する。

順子の父親は理Ⅰの工学部を卒業し、エンジニアとして働いていた。

雅志のように、商社で働いている人もいる。

「ユリユリのお父さんみたに、官僚も多いかもね。」

匡平は一瞬考える表情をした。

匡平の「東大入試判定模試」当日。

順子のもとに山下がバイクに乗って訪れた。

「乗って。」

順子はバイクの後ろに乗り、山下の腰に手を回した。

目的地に着く。

山下が選んだデートは「ジュエリーアクアリウム」という人気のアミューズメント施設だった。

しかし、入口に行くと「整理券 配布終了」と書かれた看板が置かれていた。

その後も人気のカフェに行くも、満席で入ることができなかった。

結局、2人は海の前で缶コーヒーを飲んでいた。

「俺はなにをやっているんだ…」

山下はデートコースのチョイスを間違えたことに、ショックを受けていた。

「バイク乗って、外で缶コーヒー飲むの。不良と学校抜け出してるみたいでドキドキした。あの頃、参考書から顔上げて、山下君のこと見つけてたら、きっともっと色んな景色が見れたんだろうね。」

山下は順子に顔を近づける。

「チューしていい?」

順子は呆れたように答える。

「こらー。」

山下は笑いながら、顔を離した。

もし今、この人を好きになったら楽しいだろう。もしそうなったら、あの子は…

物憂げな表情をする順子を山下は見つめていた。

「今何考えてる?」

順子はごまかすように答える。

「雅志!雅志と牧瀬さん、どうしてるかなぁって!」

その頃、雅志と牧瀬は牧場にいた。

「なんで牧場…」

綺麗めな恰好でアイスを片手に持つ牧瀬は、引きつった笑顔を浮かべていた。

「嫌だった?健全なかんじでいいかなって。」

雅志は悪びれることもなく、子牛に夢中だった。

牧瀬の白いヒールは、泥だらけになっていた。

順子と山下は、飾らないデートをした。

しかし順子は、匡平が気になっていた。

匡平の模試が終わるころに合わせて、山下は順子を塾の前まで送った。

順子からヘルメットを受け取ると、山下は聞いた。

「ちょっとは俺のことを好きになった?」

順子は少し考えたあと、真剣な表情で答えた。

「好きになりたい…って思ってる。」

山下は笑顔を浮かべ、順子を見送った。

開店前のお好み焼き屋には、順子・匡平・牧瀬がいた。

牧瀬は匡平の模試を採点していた。

「多分、E判定ね。良くてもD。」

順子は「そうだよね…」と少し残念そうだった。

「この時期E判定なのはめずらしいことじゃないから。」

牧瀬は励ますように匡平に言い聞かせた。

「確率でいうとどのくらい?」

「5割以下だね…」

匡平は俯いた。

順子は匡平と一緒に帰路につき、励ましの言葉をかけていた。

匡平が口をひらく。

「この前、がんばれって初めて言われた。」

先日、菖次郎に言われたことを順子に話す。順子は嬉しそうにうなずいた。

「お父さんから勉強教わったことはあるの?」

順子は素朴な疑問をぶつける。

「まぁ、ときどき。母親が死ぬまでだな。」

順子はハッとしたように匡平を見つめた。

「中2の時病気で。それはまぁしょうがねぇけど。親父は看病より仕事優先で。最後も間に合わなかった。何度も電話した。1人で、病室で、飾ってた花が妙に綺麗で…」

順子は匡平の肩に手を置いた。

「合格したら、一緒にお父さんのところに殴り込みに行こう。今まで我慢してきたこと、全部話そう。子どものうちに。」

匡平は春見を見つめた。

「山下と何してたの?」

「見てたの!?」

匡平の悲しい過去を知り、感傷に浸っていた順子に予想外の質問が投げられた。

慌てた順子だったが、匡平に対して言い訳をしようとしていることに疑問を抱いた。

「デートしてたの!模試当日に私ができることなんてないし。私だってデートくらいするよ、アラサーだもん。」

匡平は不機嫌となり、帰ってしまった。

匡平が帰宅すると、泥酔した菖次郎が家にいた。

「東大なんかな、行かなくていいぞ。勉強なんか適当にしとけばいい。適当が一番。出る杭は打たれる。」

菖次郎は笑っていた。

「今更ふざけんなよ!!」

匡平は菖次郎に怒りをぶつけ、自室へと入って行った。

匡平は学校をさぼり、カフェで勉強をしていた。

そこに雅志が訪れる。

家にも塾にもいたくないと言う匡平。

「うち来るか?」

雅志は何も聞かず、匡平が落ち着いて勉強できるよう自宅に連れて行った。

匡平が勉強に疲れて寝ていると、雅志は布団を匡平の肩にかけた。

「君はいいな。順子を好きになったり嫌いになったりできて。俺は多分、一生安心できるイトコのままだ。男として、無色透明の存在だ。」

雅志には見えていなかったが、匡平の目は開いていた。

翌日、匡平は塾を休み自宅にいた。

「はぁ?それどういうことだって言ってんだろ。親父…おい親父!!」

一方的に切られた電話。匡平は携帯を投げ捨てた。

そして、机の周りを怒り狂ったように荒らし始めた。

家のインターホンが鳴る。

インターホンの前には、たくさんのマスコミが押し寄せてきていた。

塾にあるテレビからは、ニュースキャスターの声が流れる。

「吉川官房副長官が、2020年開校予定の大学の認可をめぐって、便宜をはかったという疑いがあるということです。」

画面には、「吉川官房副長官に不正疑惑」の文字が映されていた。

続けて、画面には菖次郎の姿が映されキャスターの声が流れる。

「文科省で、大学の認可申請を管轄する部門のトップである由利菖次郎局長は、吉川官房副長官の指示を受けて、東都大学の認可申請に対して便宜をはかったものとみられています。」

画面には「文科省由利局長 設置認可に関与か」の文字が映されていた。

順子は急いで匡平の家へと向かった。

家の前につくと、山下も現れる。

マスコミに絡まれていると、匡平が2人を迎え入れた。

家の中には菖次郎の姿もあった。

2人が挨拶をすると、菖次郎は自嘲するように話した。

「足元すくわれないようにやってきたつもりなんですけどね。結局官僚が詰め腹を切らされる…」

菖次郎は、不正はしていないことを明かした。

匡平は、本当のことを言わず黙っている菖次郎に怒りをぶつけた。

「政治の世界はお前には分からない。」

菖次郎は匡平を冷たくあしらった。

「母さんをほったらかして、仕事してきた結果がこれかよ!馬鹿じゃねえの。」

匡平は自室へと入って行った。

順子と山下は、匡平を追うように部屋に入る。

部屋の中は荒れ放題だった。

「俺。受験辞める。」

順子は驚いた。

山下がフォローの言葉を入れる。

「お父さんのことと、お前の受験は関係ない。お前さえしっかりやればいい。」

順子も、模試でE判定だったことにショックを受けていると思い励ます。

「それだけじゃねえんだよ!!」

匡平は順子を見つめた。

「春見先生、俺もう無理です。家にも来ないでください、迷惑です。」

匡平の家から帰る途中、順子は涙を流した。

 

山下は、元妻の優華に連れられて入院している優華の父親に会いに来ていた。

優華の父親は「吉川官房副長官」だった。

「こんな時にわざわざ、なにが目的だ?ただ見舞いに来るだけの男じゃないだろう。」

山下は取り繕うとこもなく、単刀直入に用件を話した。

「大学認可の件、本当のことを公表していただきたくてお願いに参りました。」

山下は吉川に、菖次郎の息子(匡平)が自身の教え子だということを明かした。

「だったら私の願いも聞いてもらわねば、フェアじゃないな。君に用意できればな。私の一番欲しい物を。」

山下と優華は、待合室へと移動した。

「実はもうあまりいい状態じゃなくて。」

優華は、吉川の容体が悪いことを明かした。

そして、何度も離婚届を突きだしたことに謝罪した。

「覚えてる?私が結婚してって言ったとき、私のこと、『好きになりたい』って答えてくれたの。」

山下は黙って聞いていた。

「好きになってくれた?結婚してる間、少しだけでも。」

山下は呆れたように返した。

「当たり前だろ…」

優華は嬉しそうに笑った。

 

雅志は、順子から「匡平が受験を辞める」と言ったことを聞いた。

雅志がカフェに向かうと、案の定匡平はそこで勉強をしていた。

「ちょっと付き合えよ。」

雅志は匡平を連れ出して、東大近くの喫茶店へと向かった。

「受験辞めたんじゃなかったのか?」

順子に受験を辞めると言った匡平だったが、カフェでは勉強をしていた。

「それは…」

「勉強したいんだろ?」

匡平は俯いていた顔を上げた。

「親への反発とか、順子のためとか、色々あるのかもしれないけど。自分のために勉強したくなったんじゃないのか。だから今、怖くて不安なんじゃないのか。」

雅志の適格な言葉に、匡平は肯定するしかなかった。

「それに、もし合格できなかったら、多分俺よりも春見の方が傷つく。自分のせいだって。だったら…」

「逃げんなよ。プレッシャーなだけだろ。」

ライバルである匡平に、そこまでフォローする雅志の言動を疑問に思った。

「なんで俺にどうしてそこまでしてくれるんですか?」

人が動く動機には2つ種類がある。

  • 自分の幸せのため。
  • もしくは好きな人の幸せのため。

「俺は、好きな人を悲しませたくないんだよ。自分の幸せが好きな人のためでもあるなんて、そんなラッキーなプレッシャーないだろ。」

匡平は雅志を見つめた。

 

山下は吉川の病室にいた。

「これでフェアってやつですよね。」

「お前って本当に、食えない男だなぁ。」

塾のテレビにニュースが流れる。画面には、吉川の謝罪会見が映されていた。

「東都大学の認可申請につきまして、記憶が曖昧で失念しておりましたが、詳しく調べたところ―――現金1000万を森田氏から秘書が渡されていたとのことですが、後日返済をさせていただきました。」

吉川は事実を公表し、菖次郎の罪は晴れた。

順子はすぐに匡平に電話を入れた。

匡平も菖次郎から連絡をもらい、ニュースの件を把握していた。

「山下が吉川って議員を説得してくれたらしい。」

順子は、匡平の言葉に衝撃を受けた。

山下は吉川議員の娘、優華と以前結婚していた。

菖次郎が罪を被らないようにするため、山下は吉川の要求に応えた。

吉川の要求とは、優華と再婚を結び、政治家として吉川の跡を継ぐことだった。

順子の携帯に山下から電話が入る。

順子は山下のいる場所へと向かった。

「悪い、もう好きになられても困るわ。」

山下は冗談っぽく、再婚したことを明かした。

「由利君のため…?」

山下は肯定せず、語りだした。

「あんな腹んなか真っ黒な親でも、独り娘が可愛いんだな。俺が跡継ぐって言ったら、会見してもいいって。持病が悪化してたから渡りに船だったんだろうけど。」

順子は山下を見つめていた。

「好きになりたいって言ってくれたの。嬉しかった。けどそれで諦めついた。」

山下は順子の頭に手を置いた。

「幸せになってほしい。初めて好きになった人だから、順子ちゃんは。」

順子は笑顔で返した。

「ありがとう。山下君。一生忘れないよ。」

翌朝、山下が学校に出勤すると、後ろから匡平が走ってきた。

「ありがとうございました。」

匡平は山下に頭を下げた。

「俺は俺のためにこうしただけだ。だからお前は、お前のために東大に合格しろ。絶対あいつを笑顔にしろ。」

匡平は力強く返事した。

「エリートポンコツに負けたらただじゃおかねえからな。」

山下は匡平の肩に寄りかかる。匡平は笑っていた。

 

順子は雅志に電話をかけていた。

事の成り行きを聞いた雅志は、山下の想いの強さに圧巻した。

そこに、上司から辞令が入る。

「え?ロシアに…3年!?」

初めて恋をした日に読む話8話感想

今回は、壮大なトラブルが入ってきましたねー!

政治家の問題は難しい(^_^;)

要は匡平のお父さんは、横領に加担したと疑われたということでしょうか。

本当のことを公表できない立場であった菖次郎さんは、絶体絶命の危機に陥っていたんですね。

官僚としての権力を失いかけていた父親を見て、匡平はショックを受けていました。

匡平が受験辞めるって言って、順子が泣いたとき、つられて涙が出そうでしたね…

泣いている順子を見て、行動を起こしたのは山下でした。

山下が先日離婚した元妻、優華の父親は横領したとされる吉川議員でした。

そんな偶然…(笑)

持病が悪化し、先の短かった吉川。

山下が娘と再婚して跡継ぎになることを条件に事実を公表。

菖次郎には、ある程度のペナルティがあるものの、官僚としての地位は守られました。

すべては順子の笑顔を守るため。

山下の男らしさが全面に引き出された回でしたね(:_;)

四角関係から三角関係になりました。

まだ単行本では、山下が再婚するというストーリー出てないんですが、雑誌の方ではこんな話になっているんでしょうか!?

そして雅志も、匡平が思い悩んでいることに気付き駆けつけていました。

「好きな人を悲しませたくないんだよ。」とは言っていましたが、やはり雅志は優しいんだと思います(*^_^*)

みんな良いキャラしてるな~(^O^)

最後に、雅志に「ロシア3年」の辞令。

雅志ピンチです!

スポンサーリンク

さいごに

順子の笑顔を守るため、山下と雅志が行動を起こしました。

山下は順子を諦め、再婚し政治家へ。

ライバルが1人減ったところで、雅志に告げられる出向辞令。

次回も楽しみです!

▽初めて恋をした日に読む話9話感想はこちら▼

初めて恋をした日に読む話9話あらすじ感想は匡平の東大受験!雅志がついに告白!?
初めて恋をした日に読む話9話あらすじ感想は匡平の東大受験!雅志がついに告白!?こんにちは! 「初めて恋をした日に読む話」9話が放送されました! 前回は、官僚である菖一郎が、ある政治家に濡れ衣を着せられる...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

テキストのコピーはできません。