こんにちは、ちむちむです!
『義母と娘のブルース』7話が放送されました。
第2章に突入してますます面白くなってきましたね♪
なんだか『ハゲタカ』とか『ラストチャンス 再生請負人』を観てるような気持ちになりました(笑)
今回は義母と娘のブルース7話を観た感想やネットの声、地下鉄のロケ地を紹介します!
義母と娘のブルース7話 亜希子のキャリアウーマンぶりがすごい!
みゆきに働くことの素晴らしさを伝えるために、ベーカリー麦田を赤字経営から救うために奮闘する亜希子。
亜希子のバリバリキャリアウーマンっぷりが久々に見られて嬉しいです♪
従業員の立場で店長の麦田にバシバシ指示をしたり、経営について教えてるシーンが面白かった(笑)
義母と娘のブルースめちゃくちゃ面白いな!お店の経営状態をいかに上手く伸ばすかって今やってるんだけどすげぇわかるし、勉強になるわぁ〜!自分が店長やってたときに見たかったな😭
ブランクあるはずやのにキャリアウーマンさすがや
あきこさんカッコイイ ほんで麦ちゃん突出したアホの子素直で可愛いな😆💗
やる気ないバカ店長のやる気スイッチを発動させたあきこさんマジでキャリアウーマン。 バカッコいい佐藤健も良いっすね。 アタタタター!!!
ふぉ、ベーカリー麦田が再生していく様が観てて気持ちいいモジャ‐(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾🍞パーン★
亜希子さん観てると、ホント私ももっと頑張らなきゃって思う。
引用:Twitter
せっかく一生懸命経営に対してアドバイスしてるのに、麦田が子どもっぽすぎてちょっとイラっとしました(゚Д゚;)
今まで何一つ成功しなかったのは、場所のせいでも才能のせいでもなくて、やる気の問題だったんですね。
でも最後に亜希子さんのすごさに友達の友井君が気づかせてくれて改心。
パンの見た目だけはいいというほめ言葉にニヤッとしてしまいました(笑)
しかも最後の『岩本亜希子ではなくて宮本亜希子です。私に言った言葉ではないかと思い確認にまいりました』というセリフがグッときましたね(*´▽`*)
あー、当初の名前間違いは伏線だったのなー。
素直な麦田かわゆい😊
謝るの苦手なタイプのクズだから、あきこさんの麦田店長へのこじつけ気遣いに涙がとまらないうらやましいぞ麦田
「お読みくださいました」って自分に尊敬語使ってどうするw
敬語の使い方間違えてるけど、見直したなあw
おお!遂に聞くだけだった麦田が自分からこうしたいと来たぞー!! うわースカッとするわ!!この展開!!!!
お読みくださいました… 素直な麦田くんかわいいよ…
引用:Twitter
そしてついに麦田が亜希子にときめきました(笑)
『うなじ』のことを『うなぎ』と言ってたり、パンに『愛死照流』って飾り付けしててウケました(笑)
大樹がやせた理由は病気だった!
みゆきが受験勉強頑張っていて、模試を受けたりしているのに大樹は模試を受けていなかったことが判明。
大樹は病気で1年留学していたのでした。
どんな病気だったのかは分かりませんでしたが、1年留年してしまうほど学校を休んだこと。
ぷっくりしていた体がやせてしまうほどなので、とても大変な病気だったのでしょうね。
病気をきっかけに薬を作る人になりたいという夢ができた大樹は、高校2年生ですが受験勉強をスタートしていたんですね。
義母と娘のブルース7話 駅のロケ地は?
大樹とみゆきが一緒にいるところを亜希子に目撃されたシーンで使われていた駅は、相模鉄道いずみ野線の湘南台駅ということがわかりました!
あとは、時よのMVの撮影現場の湘南台駅に行ってまいりましたヽ(‘ ∇‘ )ノ #星野源#時よ#湘南台駅 pic.twitter.com/oJ3zgDaIIf
— ゆちん (@HoshinoGen_322) 2017年8月9日
こちらの駅は星野源さんの「時よ」のミュージックビデオの撮影でも使われた駅です!
- 呪怨ザ・ファイナル
- セブンデイズ
- 失恋ショコラティエ
- BORBER
- S-最後の警官ー
などの撮影でも使用されています。
CMやドラマでよく使用される駅なんだそうですよ♪
さいごに
義母と娘のブルース7話はベーカリー麦田の再生の面白かったし、麦田の少しおバカなところが亜希子を救った場面が一番印象的でした。
血がつながっててもつながってなくても、親子って難しいしぶつかることもあるんですよね。
義母と娘のブルースは面白いだけじゃなくて、ほっこりできるところが素敵なドラマだなぁと改めて思いました(^^♪
亜希子のことを好きになってしまった麦田は、急に魂が抜けたようになってしまいましたがこれからどうなってしまうのでしょうか!?
8話も楽しみです♪