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ドラマ

だから私は推しました2話あらすじ感想サニサイがかわいい!そしてストーカーが怖い

だから私は推しました2話あらすじ感想!
笠原秀幸さんが演じる瓜田が本当に怖い。
異様な空気を醸し出していて,あんなストーカーがいるのかと思うと
アイドルも大変だなと思いました。でもそれに立ち向かう愛もすごいと思いました!

それでは最初にあらすじ紹介!

だから私は推しました2話あらすじ感想

「それは瓜田さんを突き落とすまでの日々ということですか?」という刑事の質問に
「はい」と答える愛。それから瓜田との出会いを話し始める…。

ハナを応援すると決めた日,愛とハナは握手を交わした。これからどう頑張っていくか話し合う二人に,
弁護士の椎葉貴文(村杉蟬之介)は,「まず初めにコール&レスポンスをやってみては」と提案する。

コール&レスポンスについてはネットで調べた方が早いと言いながら小豆沢は拾ったスマホを愛に返した。
小豆沢をオタクだとバカにする愛と愛をオバハン呼ばわりする小豆沢。

後日,愛は応援グッズを購入し,ライブハウスへ向かう。そこで椎葉に他のオタクたちの紹介をされる。
愛は,ハナのことを知りたいからハナ推しのオタクがいるか尋ねる。椎葉は「瓜田という太い客がいる」と教える。

太い客とは金払いのいい客のことだと椎葉は言った。ライブが始まり,
愛は見よう見まねで他のオタクたちと一緒に踊りながらハナを応援した。
ライブ終了後にハナのもとでチェキ写真をもらう愛。その後ろには瓜田勝(笠原秀幸)が待っていた。

「もう1分以上経ってるだろ」とイライラを募らせ待っている瓜田。
その手には大量のチェキ券を持っており,それを見た愛はこの男が瓜田だと確信し挨拶をして
ライブハウスを出た。愛の存在がうっとうしい瓜田は,

ハナに「チェキ券1枚しか購入しない女だぞ」などと愛のことを悪く言う。
ライブ終了後に他のオタクたちと打ち上げとして食事をする愛。そこで瓜田のことを聞く。
瓜田は1回のライブでハナに6万円も使い,月に60万円ほどつぎ込んでいると椎葉が説明した。

太い客だけあって,運営側も何も言えない状態であると。その打ち上げの帰り道,
愛は瓜田とハナが一緒にいるところを目撃する。「アレ言って」という瓜田に,
「今日もご飯ありがとうございます。明日も私のためにお仕事頑張って下さい」とハナは答えていた。

その後ハナが公園に一人でいるところに愛は話を聞きに行く。
ハナの話だと,瓜田のなかではハナと付き合っていることになっていると思う…と。

欲しいと言ったわけでもないのに洗濯機を買ってくれたこともあると。瓜田とはハナの前のバイト先で知り合い,
それからファンになってくれたという。最初はいい客だったのだが,
次第にチェキ券を買い占めるようになり,気付けば瓜田としか話す時間がなく,
わずかにいた他のファンも離れてしまった。

【だから私は推しました2話あらすじ】アイドルはチェキ券のキックバックがお給料になる

アイドルはチェキ券のキックバックがお給料となるため,

瓜田に養われているような気になるとハナは話した。どうしたらいいかと相談された愛は,
自宅に戻ってアイドルのストーカーについて色々ネットで調べた。内心では,
やっかいなことに首を突っ込んでしまったと思っていた。
後日,小豆沢が瓜田のことで話があると愛の会社を訪ねてきた。そこで愛は,

「ハナが可愛そうだとは思うが,逆恨みされるのも困るからライブに行くのは辞めようと思う」と伝える。

それを聞いた小豆沢は,「二度とライブには来るな」と言い捨てて帰ってしまう。

それでもモヤモヤする愛は,再びモラハラやストーカー対策について調べ始める。
そして会社の資料を眺めているときに対策方法を思いついた。それを椎葉に説明する愛。

椎葉からは「最高かよ!」と絶賛される。その方法とは,
チェキ券をメンバー個別で購入するのではなく,メンバー全員を対象としたチェキ券に変更するというものだった。
運営側も変更せざるを得ない状況にしようと,グループの中心的存在である花梨(松田るか)に協力してもらい,
花梨から運営側に提案してもらった。

チェキ券のシステムが変更になったことに文句を言う瓜田。購入したチェキ券でハナのもとへ行き,
「ハナが変更を提案したのか?」と聞く。何も知らないふりをしたハナに,安堵する瓜田。
しかし,システムが変更になったことで意外とハナのファンがいたことを知ると,

突然瓜田は「俺の買ってあげた洗濯機はどうなった」と声を荒げた。
ライブハウスが騒然となり,運営スタッフに連れ出される瓜田。
ハナのもとで事情を説明し謝罪しようとした愛だったが,

ハナは「私なんかのためにこんなにしてくれて嬉しい」と涙を流した。
愛も「ハナが大事にされて嬉しい」と笑顔を見せた。
「その時の出来事が今日の発端になったんですか?」と愛に尋ねる刑事に
「そうだと思います」と愛は答えながら,刑事の時計を見つめていた。

【だから私は推しました2話あらすじ感想】サニサイがかわいい

椎葉も小豆沢もみんなそれほどまでにサニサイを愛しているんだと認識できます。
ライブハウスで声を荒げる瓜田からフッと視線を逸らすハナも瓜田と戦って頑張っていると思えました。

個人的にはオタクとオバハン呼ばわりする小豆沢と愛のやり取りも好きです。
何だかんだ言って二人ともサニサイが好きだから。
これからどんな展開になって,
瓜田を突き落とすことになっていくのか楽しみです。

【だから私は推しました2話あらすじ感想】次回はどうなる?

一度は瓜田を追い出すことができ,暫くは平和なライブが行なえていた。
愛もますますハナへの応援に力をいれて,オタクとしてハマっていた。
しかし,瓜田は更に攻撃的になってハナに近づいてくる…のか?

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