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ドラマ

だから私は推しました1話ネタバレ感想!サニーサイドアップを“地下アイドル”と呼ぶことは偏見か?!

だから私は推しました1話ネタバレ感想を書きたいと思います。

地下アイドルにハマっていく女性のストーリーということだったので、
続きが気になるほどの期待はできないのでは?と正直思っていました。

しかし、実際見てみると、刑事との取り調べシーンがあり、

主人公の愛が何らかの事件に関与していることを匂わせていることから、

サスペンス要素も含まれていることが判明しました!

それに、なんと言っても映像が30分間ずっとカッコいいんです。

だから私は推しました1話ネタバレ

遠藤愛(桜井ユキ)は,どこにでもいるアラサーOL。
休みの日には彼氏とデートしたり,平日には女子会を開いたり。
愛は彼氏の海外赴任が決まったことで,自分もついに結婚すると浮かれていた。

しかし,彼氏からは「別れてほしい」と告げられる。愛がSNSにあげていた彼氏との写真を見て
「俺はお前のいいねのための道具じゃない!」と言われてしまう。

携帯を落したことにも気づかず必死で追いかけて謝る愛だったが
追い打ちをかけるように彼氏から,「お前を奥さんとして紹介したくない」とまで言われ捨てられてしまう。

落ち込んで一人カラオケをしていた愛だったが,会計時に携帯がないことに気付く。
お店の電話を借りて自分の携帯に電話をかけると,小豆沢(細田善彦)という男が出て携帯を拾ってくれたことを知る。
携帯を返してもらうために指定された場所へ行くと,そこは小さなライブハウスであった。

中に入ると,アイドルが踊って歌い,そのファンたちが盛り上がっていた。
そのアイドルグループの中に一人,歌も下手で踊りもメンバーについていけてない栗本ハナ(白石聖)がいた。

ハナを見た愛は,その時の自分と重ねてしまい,
八つ当たりのようにハナに向かってダメ出しを叫んだ。周りのファンたちも静まり返り
泣き出してしまったハナに向かって「泣いたってどうにもならない!」と捨て
台詞を吐いて飛び出してきてしまう。

その頃ライブハウスでは,ライブ終了後の写真会が開かれていた。その時に
小豆沢は,自分が拾った携帯の持ち主が,さっき叫んでいた女性だったと気づく。
翌日愛は,携帯を受け取っていないことに気付くもどうでもよくなっていた。しかし

八つ当たりしてしまったことを後悔し,ハナに謝罪するため、

再びライブハウスを訪れた。そこで遅れて登場したハナは前髪を切っていた。

「なんで急に切ろうと思ったの?」とメンバーが聞くと
「前髪があると逃げちゃうから!歌やダンスはすぐに上手くなれないけど

これはすぐに直せると思った」とハナは答えた。愛は自分がダメ出しをしたにもかかわらず
ハナが前に進んでキラキラしている姿を見て涙を流す。
ライブ終了後の写真会で,愛はハナに「凄くカッコよかったからこれからも応援する!」と誓った。
笑顔で握手する愛とハナ。
こうして愛がハナとの出会いを刑事に説明する。

「それは瓜田さんを突き落とすまでの日々ということですか?」と刑事が尋ねると

「はい」と答える愛であった。

だから私は推しました1話サニーサイドアップを“地下アイドル”と呼ぶことは偏見か?

だから私は推しましたでサニーサイドアップを“地下”と呼んでいることが問題視されています。
なぜNHKがいま“地下アイドル”という蔑称を使うのか?

アイドルヲタの間には「結局はアイドルを分かってないんだな」という諦観も広がっているそうですが、
逆に「私の知ってる地下アイドルは、誇りをもって、自分は地下アイドルだ、と言っていたぞ。」という意見もあります。

そして、地下アイドル側はこう答えています。

「地下アイドル」と呼ばれるを喜んでいるので、地下アイドルと呼ぶことは問題ないのではと思います。

だから私は推しました1話ネタバレ感想

どんな事件を起こしたのか、
より一層続きが気になってきました。

また携帯を拾った小豆沢という男もキーパーソンとなってきそうで、
どのように絡んでいくのか楽しみです。

だから私は推しました1話の次回予告

ハナを応援していくと決めた愛は、ライブハウスに通い始め、
ファンとして応援する楽しみを知っていく。通っていくうちに、
ハナには熱狂的なファンである瓜田というストーカー的存在の男がいることを知る。

自分自身のようにハナを応援することにした愛は、ハナをストーカーから守るべく行動に出る…。

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